レディネス指導2

 心的数直線の形成
 幼児期における生活の中で数的な数直線が形成されます。
例えばおもちゃなどを数える場合ももちろんですが、数字と結びつかなくても量的な変化としてとらえることができます。
 こういった経験が豊富なほど計算に有利になります。
「頭の中で数を自由に扱える。10ぐらいまでの数で、1個か2個数を増やしたり減らしたりできる。」
 足し算引き算の計算ができるようになった子どもに聞くと「できる」ということが多くあります。
 心的数直線の形成は計算はもちろんのこと文章題の理解にとっても大切なことです。
 子のレディネスを獲得するためには、数の増減のイメージが言葉と結びつくことが必要となります。また、ままごとなどで相手とのもののやりとりがスムーズにできることが必要です。相手との関係が正常に成り立っていることが大前提条件です。

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