講演してきました

 昨日講演してきました。
雨のふる中約20名の方にお集まり頂きました。
そのうち半数以上が先生ではなかったかと思います。
 自分としてはかなり伝わるお話しができたのではないかと思っております。
次回はできれば図や表などをもう少し有効に使ったお話しができればより
伝わりやすかったと思います。

ボランティア募集のお知らせ

軽度発達障害児
集団指導ボランティア募集

 発達・学習研究会も最近参加家族数が増え、今までの指導・教育体制では不十分となりました。そこで今回、それをフォローすべく、新しい指導体制を築く必要性が出てきました。
 そこで今回新しくメンバーを募集することになりました。そのためには皆さんの新な参加が必要です。子どもたちといっしょにたのしい時を過ごしてみませんか。

 スタッフ
 いっしょに活動に参加し、子どもをマンツーマンで担当する。
 インストラクター
 保育・教育経験者求む
 アドバイザー
  個別相談・電話相談担当

募集人員:数名

活動日:日曜日(宿泊指導の時もあります。)


申し込み
 問合せ先 
 〒700ー0085  岡山市津島南1ー1ー4  
     発達・学習研究会
      TEL 086-256-0630
               発達・学習研究会代表 津田 誠一

講演会のお知らせ

軽度発達障害児講演会

 軽度発達障害児は、その行動特性などの彼らのもつ特別な理由により、学習自体が遅れるというハンディを背負っています。このハンディが一人一人異なっているために、なかなか対応が難しいのも事実です。
 しかし、個々の子どもたちのもつ特徴をよく見ていけば、その子どもにあった指導法が見つかることも事実です。ここでは彼らによく見られる特徴を押さえながらの指導について実践報告します。

日 時:7月4日(水曜日)13:00~17:00

場 所:岡山県ボランティア・NPO活動支援センター 大会議室
     (通称「ゆうあいセンター」)
   〒700-0807 岡山県岡山市南方2丁目13-1
    岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館 2階
     TEL. 086-231-0532

対 象:保護者・教師・保育士、その他

内 容
①講演
講 師 田口 貴春   岡山D&Lスクール代表
演 題 算数は楽しい ~軽度発達障害児の算数指導~

②    質疑応答  

講師略歴
昭和55年3月 法政大学経済学部卒(教員免許社会科取得)
平成 8年3月 岡山大学大学院教育学研究科 障害児教育専攻修了
●著書
『家庭で伸ばす学習障害児』共著
『学習障害児の学習レディネス指導』共著
『「遊育」で伸ばす軽度発達障害児』共著
費 用:無料

申し込み特別行っておりません。当日お気軽においでください。

問合せ先 〒700ー0085 岡山市津島南1ー1ー4  
       発達・学習研究会
      TEL 086-256-0630

主催:発達・学習研究会

後援:岡山市教育委員会・倉敷市教育委員会

お話ししてきました

 3日の日曜日にボランティア募集に対して参加希望の方に「軽度発達障害児とは」という内容でお話しさせて頂きました。
 当日は約20名ほどお集まり頂けました。皆さん熱心にノートを取りながらきいておられました。
私のお話に大きくうなずいて頂いたところも多々ありましたので、つたない話ではありましたが、それなりに伝わっていたのではないかと思います。
 欲を言えば、スクールで取り組んでいる、意味ネットワーク理論によることば育ての指導当についてもう少しお話しできていればなと思いました。

ボランティア募集及び講座開催のお知らせ

ボランティア募集及び講座開催のお知らせ

軽度発達障害児集団指導インストラクター養成講座
~保育・教育経験者求む~

 発達・学習研究会も最近参加家族数が増え、今までの指導・教育体制では不十分となりました。そこで今回、それをフォローすべく、新しい指導体制を築く必要性が出てきました。そのために養成講座をひらき、よりいっそう強力な指導体制を作っていきたいと思います。

日時:6月3日(日) 13:00~16:00

場所:岡山市立北公民館
     岡山市津島東1-3-14
     TEL 086-254-4633

講師: 「軽度発達障害児とは」
       田口 貴春 岡山D&Lスクール代表

    「遊育の進め方」
       小田 晴子 発達・学習研究会幼児教育担当

申し込み
 問合せ先 
 〒700ー0085  岡山市津島南1ー1ー4  
     発達・学習研究会
      TEL 086-256-0630
               発達・学習研究会代表 津田 誠一

主催:発達・学習研究会

講演会のお知らせ

 下記の通り、講演会を行います。ご参加お待ちしております。

軽度発達障害児講演会

 軽度発達障害児の問題点は一般的には学力の問題がクローズアップされがちですが、それ以外にもこだわり、自閉傾向、コミュニケーション能力の弱さや、対人関係の弱さがあります。これらの問題は高学年になればなるほど問題点が顕在化してきます。そして最悪の場合人との関係が完全にとれなくなってしまい、不登校、引きこもり等の問題へと発展していくこともあります。今回はそれを防ぐにはどういう方法があるのかという観点からお話しさせて頂こうと思っております。

日 時:5月9日(水曜日)10:00~12:00

場 所:岡山県ボランティア・NPO活動支援センター
     (通称「ゆうあいセンター」)
   〒700-0807 岡山県岡山市南方2丁目13-1
    岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館 2階
     TEL. 086-231-0532

対 象:保護者・教師・保育士、その他

内 容
①講演
講 師 津田 誠一   発達・学習研究会代表
演 題 孤立を防ぐ「遊育療法」
②    質疑応答  

費 用:無料

申し込み特別行っておりません。当日お気軽においでください。
問合せ先 〒700ー0085 岡山市津島南1ー1ー4  
       発達・学習研究会
      TEL 086-256-0630

主催:発達・学習研究会
後援:岡山市教育委員会

申し込みました

 備前県民局の募集していました協働事業の提案に
発達・学習研究会として「遊育」を主体にした事業を申し込みました。
6月中にプレゼンテーションがあるそうです。それから採用決定だそうです。
 今の段階ではどうなるか解りませんが
とりあえず皆さんに知って頂ける機会が増えたことは喜ばしいことです。

朗報

 きょうは県立高校の入試の合格発表がありましたが、
うちの生徒さん見事の県立高校普通科に合格しました。
そこは進学校だったので、かなり難しいところでしたが、
突破してくれました。
 そのお子さんとは、幼稚園からのつきあいでしたので、
かれこれ10年になります。最初はイスに座るのができ
ないほどのお子さんでしたが、落ち着きがでてきてからは
勉強ができるようになり、見事に今日の日を迎えることが
できました、本当におめでとう。

「孤立」を防ぐ

 昨年、懇談会という形で親御さんの集まりをひらきました。募集要項を学校にもお配りしたところ予想以上の方に参加して頂きました。
 その会のお話しの中で、私たちは比較的低学年の保護者の方の参加をメインに考えておりましたのですが、当日の参加者の方は予想に反して、小学校高学年、中学生をおもちの親御さんの参加がたくさんありました。そして、お話しの中で、学習の遅れなどのお話しはもちろん話題になったのですが、幼児や低学年の方をおもちの親御さんの明らかに違うお話しが出て参りました。
 それは、このお話しのテーマに掲げました「孤立」の問題です。参加された親御さんのほとんどが、学校からの紹介という形でおいでになられたのですが、学校側でもどう対処していいのか解らなくて困っておられるようすが伝わってくる現象でした。
 さてこの「孤立」ですが、もちろんそのお子さんの状態によって孤立している状況は違います。孤立でいちばんに思いつくのは、いじめなどの周りの人の無理解または無視などのような場合が一般的に考えられます。また、さして外的要因が見あたらない場合でも、自分から殻に閉じこもっていく場合もあります。軽度発達障害児における「孤立」も同じような状況におかれる場合が主だと思います。しかし、その根本的な原因を考えた場合、彼らがもっている特有の問題点から、こういったことを引き起こしている場合があります。
 彼ら特有の問題点ですが、それは次のような点だと私たちは思っております。「こだわり」「自閉傾向」「行動異常」「問題行動」そしてこれらの特徴は、おおくの場合において、その子が幼児期から特徴としてもちあわせてたということがほとんどだと思われます。ですから考え方を転換すれば、幼児期並びに低学年期においてこれらの問題点を克服してあげることができていれば、高学年及び思春期を迎えて完全な「孤立」を招くということがなくなると考えられます。
 私は、軽度発達障害に対して学習理解を高めたり、人間関係作り、仲間作りのための指導に携わっております。その活動の中で、人間関係を構築することに困難を生じ、「孤立」してしまい。親御さんだけではどうにもならなくなってしまった子どもさんの相談が増えてきています。
 さて、これらの原因として考えられるものに、軽度発達障害児の特徴である「こだわり」「自閉傾向」「行動異常」「問題行動」などにより、対人関係が成り立ちにくいということがあります。 これらの特性は、幼児期から小学校低学年までのなるべく早い時期に対策を講じることで、抑制することが可能です。しかし残念なことに、早期における対策の必要性はまだ皆さんの認識事項となっていないのが実情です。
 医療現場においては、早期治療が最良の方法といわれております。軽度発達障害児に対しても、早い段階からの指導・教育が必要です。 これらの特性に対する指導・教育が遅れ、年齢的に高くなればなるほどますます「孤立」傾向が大きくなり、立ち直りが難しくなってきます。孤立が進んでいくと不登校や引きこもりを招いてしまうことになります。そうならないためにもできるだけ早い段階からの取り組みが必要となってきます。
 この問題への取り組みは様々な方法が考えられると思いますが、私たちが取り組んでいます方法が「遊育」という手法を使った取り組みです。
                 津田 誠一

「遊育療法」

「遊育療法」

 子ども達は日々の遊びを通して、様々な能力を獲得していきます。軽度発達障害児にとっても遊びはそれを通して様々な能力を獲得していく場です。私たちの活動は「遊び」を通して軽度発達障害児の「発達の遅れ」や「能力の弱い部分」を高かめていく指導を行うことです。
 ただし私どもが行っております「遊育」はただ単に発達のゆがみをただすだけではありません、軽度発達障害児の特性には、「こだわり」「転導性」「自閉傾向」「言葉の遅れ」「社会性の弱さ」「人間関係やコミュニケーション能力の弱さ」があり、それが「算数・国語の教科学習のつまずき」を生む要因となります。遊育療法の中心的な役割として、軽度発達障害児特有の特性を「遊び」を使って抑制することがあります。
 「こだわり」に例をとって考えてみましょう。こだわりがあるために、幼児期の発達にとって非常に重要な時期において、長い間ある特定のものにこだわる傾向が強くなります。そうなると、バランスのある発達が妨げられ、特定の能力だけが強くなるという「発達のアンバランス」がおこってきます。そうすると、日頃の遊びや様々な経験・体験から得られる知識が乏しくなり、それが国語・算数などの教科学習に必要な学習レディネスや社会性が不足する原因になります。
 その対策としては、こだわりのある子どもには、そのこだわっている世界から抜け出せないわけですから、それ以上に楽しい・うれしい経験・体験を与えてあげられれば、そのこだわっている世界から抜け出すことができるのです。その手段として「遊育」があります。遊育指導をすることで、こだわりを少なくしてあげれば、その子どもがもっている特性が、次第に変化が見られるようになってき、こだわっているものが次々と変化していきます。変わるたびにこだわりが少なくなり、最終的には個性の範囲内にまで収まるようになります。


               津田 誠一 発達・学習研究会

鴨方の講演会お招き頂きました

 来年2月に鴨方の学童保育の会からお招き頂き「軽度発達障害の
理解のために」という演題で津田先生がおはなしさせて頂くことになりました。
 この会はクローズドなので、皆さんにお聞き頂けませんが、
皆さんへおはなしさせて頂ける機会をもちたいと思っております。

新しく

 先日岡山県西部にお住みの方からメールがあり、津田先生がお話しさせて頂きました。そこで新しく西部地域で遊びの会を立ち上げようという話しになりました。具体的なお話しはこれからですが、また一つ活動の幅が広がりました。ありがたいことだと思っております。